Youtubeの商用利用について、限定公開した動画は有料コンテンツとして提供できるのか?

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起業準備Webデザイナーの小林友美です。

 

 

Youtubeの商用利用についてお伝えしたいと思います。

 

動画を限定公開にして、その動画を売ったり、課金したりする行為を、

Youtubeでは禁止しています。

4. 本サービスの一般的な利用–許可及び制限事項

YouTubeは、ここに、本サービス条件に定める本サービスにアクセスし、利用する許可をお客様に付与します。ただし、以下を前提とします。

お客様は、本サービスを、YouTubeの事前の書面による承諾なく、以下に記載する商業目的に利用しないことに合意します。

  • 本サービスに対するアクセスの販売

動画を売ることはもちろんダメですが、

動画を見るためのアクセス(権利)を売るのもダメ

 

 

じゃあ、有料会員さん限定で動画を提供したい場合は?

Youtubeに動画をUPして、ホームページに埋め込んだ場合アクセス(権利)を売るということになるのか?

 

 

この答えはYesです。

 

アクセスの販売を簡単に説明すると、

 

YoutubeにUPした動画を見るために、お金を取る

 

お金を支払ってくれた方にのみ、限定公開のURLをお伝えする

 

ということになるため、

 

Youtubeに書面による許可をもらっている場合を除き、

 

NGです!

 

 

 

限定公開は、URLを知っている人のみが閲覧できる方法ですが、

 

プライバシー設定を限定公開にしていても、

検索エンジンの検索結果にHITしてしまい、URLがバレる可能性があります。

 

そうなってしまうと、課金している人から見たら悔しい気持ちになってしまいますよね。

 

Youtubeは、このように限定公開の仕組み弱さがあるのです。

 

どうしても「課金(有料会員)してくれた人」に動画を提供したい場合は、

 

  1. Webサーバーに動画を置いて、ホームページで公開する
  2. Googleドライブから、動画を埋め込む
  3. その他のサービスを活用する

 

1.を選ぶのが通常ですが・・・

 

1つの投稿に、数個の動画を埋め込むと、一度にアクセスが集中してしまい、

レンタルサーバーがアクセスを一時的に遮断してしまうのです。

 

せっかくのコンテンツが提供できないという事が起きます

 

2.Googleドライブからの動画埋め込みについては、こちらの記事をどうぞ⇒

 

http://siteseeds.com/douga-notuse-youtube/

 

3.その他のサービスを活用する

 

限定公開なら『Vimeo』というサービスがおすすめです。

 

https://vimeo.com/

 

動画にパスワードを付けて、公開条件を設定したり、

特定のドメインでなければ閲覧できないようにしたりと

 

公開範囲の設定が柔軟に行えます。

 

無料版でも、500MB/週のストレージですし、

動画のパスワード保護ができるので、そこそこ使えそうです。

 

Plusプランでも約6,000円/年、月額にすると約500円

 

動画をサーバーに置くために、

 

レンタルサーバーのプランを上位プランに変更するよりも、

 

動画だけは 『Vimeo』を経由させるのがコストパフォーマンス的にもよさそうです。

 

有料版では、だれに公開するか?レビューは公開にするのか?共有をどうするのか?

等の細かい設定も出来ます

Vimeo

動画公開はYoutubeだけじゃない、他のサービスも検討してみてくださいね。

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ABOUTこの記事をかいた人

こばちゃん

パソコン教室・WordPerss・ホームページ作成を行う、起業準備Webデザイナー。 これから創業しようとする方、さらにステップアップしたい方のサポートを行う。 コツコツするのは得意だが、アイディアを出すのは苦手。 アイディアが湧き出て止まらない方の「イメージを形にする」のが得意。 趣味は旅行。北海道帯広在住。