「利用規約」が作れなくてぶっちゃけ困ってます

nayamu

Webサイトを作っていると、お客様から様々な文章を頂くのですが…

みなさん揃って「どうしたらいいだろう?」と止まってしまうのが「利用規約」「プライバシーポリシー」「特定商取引法に基づく表示」です

「海外のお客様との取引もあるので、英文の利用規約が欲しいのです、どうしたらよいでしょう?」と質問を頂きました。Web作成者の多くが、この問題で時間を使った事があるのではないでしょうか?

法律家でも難しいのに、個人起業家が頭悩ましても良いものはできない!「どうせ読まないんだし」「なんとなく書いてあればいいんでしょ?」「同業他社のコピペでいいんじゃない?」となりがちですよね…

とはいってもお仕事なので、作らなければいけません。とりあえず、自分で作る方法で進めて行くことにしました。

 

どうして作りにくいのか?

とりあえず長い

私が作った利用規約は、6,392文字、原稿用紙で約16枚です。様々な条件や制限を考えていくと「利用規約」だけでもかなりの量になります

 

言葉が難しい

法律や専門用語は、馴染みがないものばかりです。こんな風にサービスを利用されると困るなという事を、明文化するのは思った以上に難しいものです

 

何が正しいかわからない

法律に関して知識がない場合、契約条件が法律上問題が無いか?調べる必要があります、また素人ではわからない事を専門家に相談する必要があるのです、最低限規約を作った自信が理解していなければ意味がありません。そのような問題も一つひとつ解決していく必要があります。最低限自分自身と利用ユーザーを守るための仕組み作りは必要だと解っていても先が長すぎて、モチベーションが下がります。

 

ネット上にありそうでない「利用規約の作り方」

全文コピーしてOKのテンプレートが、業種ごとに用意されているかと思いきや、ちょうど良いテンプレートは探してもなかなか見つからないものです、だったらどうすりゃいいのよ?

 

一か八か書籍に頼ることにしました

 

ほら、あった!「ひな形付き」&「英訳付き」

よく見ると

・スマーとフォンアプリでも役立つ

って書いてあります。これですよこれ!「利用規約」って書かれていますが、「利用規約」だけではなく「プライバシーポリシー」と「特定商取引法に基づく表記」のひな型も用意されている上

ウェブサービスに関する、法規制の必須知識をまとめたアドレスまで載ってます

 

これから作成するWebサイトと、その関連規制の一例だと…

ビジネスモデル 提供するサービスや商品 規制する法律
ECサイト 食品、お酒の販売 食品衛生法・酒税法
情報仲介型 個人の空き部屋宿泊 旅館業法

 

ウェブサービスは、業種によってはコストをかけずにビジネスを始めやすいですが、届出などをしっかり行う必要があるという事を意識しなければいけません

Webデザイナーも、最低限の法律や、契約の知識を持ってWebサービスを生み出すことが求められるようになる。そんな意味でもこちらの本は、1冊持っていて損はないと思います

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ABOUTこの記事をかいた人

こばちゃん

パソコン教室・WordPerss・ホームページ作成を行う、起業準備Webデザイナー。 これから創業しようとする方、さらにステップアップしたい方のサポートを行う。 コツコツするのは得意だが、アイディアを出すのは苦手。 アイディアが湧き出て止まらない方の「イメージを形にする」のが得意。 趣味は旅行。北海道帯広在住。