プロフィール
| 名前 | こばと（小林友美）［@koba10ch］ ／ YouTubeチャンネル |
| 生年月日 | 1979年7月13日 |
| 性別 | 女性、見た目がボーイッシュなので、よく間違われますが「アライ」です |
| お仕事 | 起業準備Webデザイナー ／ 話しやすいホームページ相談所 さいとしーず. ／ 十勝DEADspace 預かり代表 |
家族
中学生の娘が1人います。イラストが得意で、アニメ・声優・歌い手・動画・ゲームが好きなインドア派。
母の行動には理解を示していますが「一緒に行く理由がない」と、同行は拒否します。イラストと一緒で、片方の髪の毛が「ハネやすい」のを気にしています。
両親は健在です。1つ下と、6つ下の弟がいます。長女の割に、自由人です！
学歴
帯広三条高校を卒業（学生時代は、部活動ばっかりやっていました）
2010年に帯広大谷短期大学に入学卒業（あんまり公表していないけど介護福祉士取得）
2012年に日本福祉大大学の通信教育部入学、2015年卒業（社会福祉士取得）
一度社会に出て、大人になってから学び直したタイプ、学生の頃は勉強嫌いでした。
趣味
- 泳ぐこと
- 旅行
- ウィンタースポーツ
- アウトドア
- くだらないこと（ゾンビ活動とか、メイクとか）
家にいるのが苦手なアウトドアタイプ。キャンプと言うより、野宿・車中泊が好き。
現在は絶賛カラダ作り中！
以前の車の時は、車中泊をしながら全道を旅していましたが、娘も中学生になり、破天荒は母についてくることはありません。
1人旅・ソロキャンプ・1人海外などの機会が増えそうです。
特技
■ 容赦なく物を捨てること。
生活に支障が出てしまうので、今は発作が起きないように、片付けをしないようにしています。
今は【十勝DEADspace】の活動で使う、ゾンビグッズが置かれていて、プチお化け屋敷状態です。
■ どこでも、すぐに寝れること。
夜間、自動車を運転すると秒速で寝落ちして、大変危険なため、無理をせず車中泊に切り替えます。定期的に野宿しています！
■ メイク（顔面お絵かき）が上手いこと。
普段はすっぴんで、日焼け止めクリームすら塗っていません
性格
裏表ない、男気あふれるタイプ、過酷な状況ほど燃えるイタいヤツ。
どんな状況でも楽しめます。変化がないと退屈になってしまうので「ルーティンが苦手」で、目標を立てなさいと言われると、速攻でやる気を失います。
仕事はコツコツ派で、120％のちからを出すことは難しく、瞬発系よりも持続・継続が得意
ストレングスファインダー®の資質「自己確信」が強く、周りとかなりズレてます！
“リスクは冒すためにある”“失敗することも含めて大丈夫だと思ってる”といった根拠のない自信があります。
もちろん、周りのみんなと合わせることもできますが、基本的には単独行動が得意です。
五感は「鈍感」なので、ほとんどビックリしません。その代わり直感は鋭い方で、ほぼ直感で生きています！
好きな食べ物
実は甘党で、スイーツとパンが好き！食事の代わりにスイーツとパンでもOK派
あっ、でも体質なのか「血糖値が上がりやすい」ので食べる順番や、タイミングは結構気にしています。
結構少食で、白いお米が苦手。回転寿司に行くと3皿で十分になり種類が食べれないのが、たまに傷。
サイドメニューのデザートに走ることが多いです
好きな飲み物
ビールが好き！一時期は晩酌していましたが、今はカラダ作りのために家では断酒中。超寒がりなので、冬は寒すぎてビールが飲めません。
5月～11月までの楽しみです！自分の適量を知っているので、体調を崩すほどは深酒をしないのも特徴。飲み崩れるってことはありません。
仕事のコト
元自衛官です。高校卒業した後、陸上自衛隊に所属していました。
高校時代にアーチェリーで全国大会に参加するなどの経験もあり、自衛隊の体育学校に居たことも…
本州で、商工会議所＆市の観光課の出向事務所である、観光案内所でWebサイトの更新を行ったり、旅館でフロントや経理をしていました。
北海道に戻ってきてからは、勉強して取得した資格を活かして、
障害者福祉の分野で就労支援事業所で生活支援員＆パソコン等の指導を担当。オンラインショップを立ち上げて、管理する仕事を伝えていました。
2015年10月に、事業所閉鎖により離職。その後、ホームページ作成を行う個人事業主として活動を開始
2016年には、地域雇用創出促進協議会様で、セミナー講師として活動を開始
2017年には、中小企業庁ミラサポ専門家派遣 登録専門家として登録を受け活動を開始
2018年より、動画の受注をうけてプロモーションCM等の制作を開始
現在は、中小企業や個人事業主さまの、IT活用をサポートするお助け係として、各種アドバイスを行っています
コンサルティング事業というと、大変おこがましいので、言えないのですが…
